テニス肘とは
テニス肘というのは、上腕骨外側上顆炎・内側上顆炎が起きている状態で、肘の外側や内側が痛みます。また、テニス肘という病名からもわかるように、テニスをされている方に多い病気ですが、ゴルフなどの他のスポーツでも発症する場合もありますし、家事をされている主婦の方や、農家などの肘に過度の負担のかかる方も発症します。また、老化によってかかりやすくなることもあります。
このテニス肘の痛みについては、肘の曲げ伸ばしで痛むことはあまりありませんが、物を持ち上げたり荷物を持ったりすると痛みが走ります。また、状態が悪化してしまうと、安静時にまでズキズキと痛むようになってしまいます。
テニス肘の原因
テニス肘の原因としては、肘に負担のかかるスポーツや、生活習慣や家事などによる疲労の蓄積が引き金となります。また、更年期や老化によって筋腱が衰えている場合にもかかりやすくなってしまいます。とくに中年期の女性に多く発症しているようです。
テニス肘の治療
病院での治療としては、消炎鎮痛剤や湿布・塗り薬などが主なものとなり、それに加えてリハビリなども行うところが多いようです。また、日常生活に支障をきたすほどの痛みであれば、腱組織の力を一時的に弱めるためにステロイド注射を行う場合もあります。
テニス肘が慢性化してしまうと治療も非常に長期に及んでしまうので、発症したときには無理をせずに治療に専念しましょう。テニス肘の原因がスポーツであれば、早くやりたい気持ちも分かりますが、ここで無理をしてしまうと治療に時間がかかってしまいますよ。 ( 完全に慢性化してしまうと、回復まで数ヶ月もかかることもあります )
炎症や地味な痛みには、キャッツクロー!
キャッツクローとは、南米ペルーの中央山岳部、森林地帯に自生するアカネ科の樹木で、インカ帝国時代から伝承薬として利用されてきました。また、キャッツクローには、 「6種類のアルカロイド」 が含まれており、鎮痛や消炎作用に期待されています。
関節の健康を保ってくれる、サメの軟骨!
サメの軟骨中には、関節の潤いに必要なムコ多糖類が豊富に含まれています。また、このサメ軟骨の有効成分であるコンドロイチン硫酸は、リウマチや関節炎などに見られる、血管新生による関節の軟骨破壊の防止に期待されています。


